今回は防犯カメラのビデオレコーダを設置している複数の拠点の映像を本社で同時に閲覧(監視)するシステムのご紹介です。

法人向けのビデオレコーダでしたら無償、有償を問わずレコーダ製造元や推奨しているビューワで複数拠点のビデオレコーダから送られる映像をパソコンで見ることができます。
※ビューワ(参照 蔵衛門 ビューワ出力)
例として弊社で販売しているハンファテックウイン製のビデオレコーダで無償で使用できるスマートビューワをご紹介します。
下の写真がA工場、その下がB工場の映像です。


そして、A工場とB工場を合体させた表示です。
カメラの台数が多いと1台の表示が小さくなります。その場合はモニターが2台以上接続できるパソコンを用意して表示させることも可能です。

なお、1拠点ずつの操作になりますが過去の映像の表示、過去映像のパソコンへの取り込み、取り込んだ映像の印刷などできます。
但し、インターネット回線のスピードと映像を見るパソコンの能力により、カクカク映像になってしまいます。
その他、各拠点に設置するビデオレコーダーは同一メーカーの機種で揃えた方が無難です。メーカーを問わず遠隔監視できるビューワソフトも出ていますが、不具合が出たときに、対処の時間やコストを少なくするためには揃えた方がよいでしょう。
設定により屋外のスマホからでも見れますがじっくり映像をチェックする場合には不向きです。最近はインターネットのスピードが速くなりましたがやっぱり事務所や自宅で見るより遅いですし、映像の解像度が低い場合が多いです。また、見ている最中にスピードか速くなったり、遅くなったりします。安定した映像(動画)ではありません。カクカクだったり、人が歩いていたら数メートル先にパッと飛んだりします。
最近は高解像度の防犯カメラ設備(1920×1080以上の解像度)が普及し始めました。
このクラスの解像度はそれ以前の設備に比べデータ量が2~3倍以上になっています。
高解像度のカメラ台数が4台以下程度なら、パソコンも事務用の普通のスペックでインターネット経由で滑らかに見れます。
しかし、カメラが7~8台以上になるとパソコンはメモリーは8GB以上でグラフィックボードも搭載している方がいいです。
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